諸井 智貴
木菜米ルファーム 代表
サッカーに打ち込んだ学生時代、 指導者として過ごした時間を経て地元・群馬県邑楽町へ。 現在はお米と野菜を育てながら、 農業の新しい可能性にも挑戦しています。
最初から、農家を目指していたわけではありません。
学生時代に打ち込んでいたのはサッカーでした。 高校、専門学校へと進み、 その後は自分がプレーする側から 子どもたちにサッカーを教える側へ。
その後地元へ戻り、 少しずつ農業との距離が近くなっていきました。 今では田んぼと畑が、 毎日の仕事の中心になっています。
だからこそ、 農業にこれまで接点がなかった人にも 興味を持ってもらえる入口をつくりたいと考えています。
サッカーに打ち込んだ日々。
高校は明徳義塾高校へ進学。 その後、JAPANサッカーカレッジで学び、 サッカーに関わる道を歩みました。
プレーするだけでなく、 子どもたちを指導する経験も重ねました。 相手を見ながら伝え方を変えること、 一度で結果が出なくても積み重ねること。 当時の経験は、農業にもつながっています。
サッカーから、農業へ。
まったく違う道に見えますが、 一つずつ経験を重ねながら現在の仕事につながりました。
群馬県邑楽町に生まれる
地元・邑楽町で育ちます。
サッカーに打ち込む
明徳義塾高校、JAPANサッカーカレッジへ進み、 サッカーを中心とした生活を送ります。
子どもたちへのサッカー指導
プレーする側から、 サッカーを教える側としても活動しました。
地元・邑楽町へ戻る
地元へ戻ったことをきっかけに、 それまでとは違う生活が始まりました。
農業をスタート
野菜づくりなどから農業に取り組み始め、 徐々に農業が仕事の中心になっていきます。
木菜米ル誕生
農業をもっと多くの人に知ってもらう入口として、 農園キャラクター「木菜米ル」が生まれました。
木菜米ルファーム代表
お米と野菜の生産を軸に、 直販、事業者向け販売、コラボレーション、 コンテンツ展開などにも取り組んでいます。
畑から始まり、
少しずつ農園へ。
最初から現在のようなお米と野菜の生産体制が あったわけではありません。
野菜を育て、 販売し、 失敗したことを次の栽培へ反映する。 そうした積み重ねの中で、 作る品目や農地、販売先も少しずつ広がっていきました。
天候も土も作物も、毎年同じではありません。 その年の結果を次に生かすことを繰り返しながら、 今の木菜米ルファームをつくっています。
今は、農業が毎日の中心です。
水田ではお米を、 畑では季節ごとにさまざまな野菜を育てています。 栽培だけでなく、販売、発送、取引先とのやり取り、 情報発信まで農園の仕事は多岐にわたります。
農業を続けるうえで、大切にしていること。
毎年学び続ける
去年うまくいったから今年も同じ、 とは限りません。 土や作物を見ながら毎年改善を続けます。
食べる人との距離を近く
直販だからこそ、 お客様の希望や感想を直接聞き、 次の栽培や販売につなげたいと考えています。
農業の枠を少し広げる
農産物をきちんと作ることを軸にしながら、 漫画やコラボなど新しい挑戦も続けます。