FARMER PROFILE

諸井 智貴

TOMOKI MOROI

木菜米ルファーム 代表

サッカーに打ち込んだ学生時代、 指導者として過ごした時間を経て地元・群馬県邑楽町へ。 現在はお米と野菜を育てながら、 農業の新しい可能性にも挑戦しています。

木菜米ルファーム代表 諸井智貴
BORN 1994年
HOMETOWN 群馬県邑楽町
CURRENT 米・野菜農家
ABOUT ME

最初から、農家を目指していたわけではありません。

学生時代に打ち込んでいたのはサッカーでした。 高校、専門学校へと進み、 その後は自分がプレーする側から 子どもたちにサッカーを教える側へ。

その後地元へ戻り、 少しずつ農業との距離が近くなっていきました。 今では田んぼと畑が、 毎日の仕事の中心になっています。

畑に入るまで、農業が自分の仕事になるとは考えていませんでした。

だからこそ、 農業にこれまで接点がなかった人にも 興味を持ってもらえる入口をつくりたいと考えています。

サッカー指導者時代の諸井智貴
BEFORE FARMING

サッカーに打ち込んだ日々。

高校は明徳義塾高校へ進学。 その後、JAPANサッカーカレッジで学び、 サッカーに関わる道を歩みました。

プレーするだけでなく、 子どもたちを指導する経験も重ねました。 相手を見ながら伝え方を変えること、 一度で結果が出なくても積み重ねること。 当時の経験は、農業にもつながっています。

継続すること 毎日の積み重ねが結果につながるのは、サッカーも農業も同じです。
状況を見ること 決まったやり方だけでなく、その時の状況に合わせて考えます。
人に伝えること 作るだけでなく、農業を分かりやすく伝えることも大切にしています。
CAREER

サッカーから、農業へ。

まったく違う道に見えますが、 一つずつ経験を重ねながら現在の仕事につながりました。

1994

群馬県邑楽町に生まれる

地元・邑楽町で育ちます。

学生時代

サッカーに打ち込む

明徳義塾高校、JAPANサッカーカレッジへ進み、 サッカーを中心とした生活を送ります。

指導者

子どもたちへのサッカー指導

プレーする側から、 サッカーを教える側としても活動しました。

2019

地元・邑楽町へ戻る

地元へ戻ったことをきっかけに、 それまでとは違う生活が始まりました。

2020

農業をスタート

野菜づくりなどから農業に取り組み始め、 徐々に農業が仕事の中心になっていきます。

2022

木菜米ル誕生

農業をもっと多くの人に知ってもらう入口として、 農園キャラクター「木菜米ル」が生まれました。

NOW

木菜米ルファーム代表

お米と野菜の生産を軸に、 直販、事業者向け販売、コラボレーション、 コンテンツ展開などにも取り組んでいます。

農業を始めた頃の木菜米ルファームの畑
START FARMING

畑から始まり、
少しずつ農園へ。

最初から現在のようなお米と野菜の生産体制が あったわけではありません。

野菜を育て、 販売し、 失敗したことを次の栽培へ反映する。 そうした積み重ねの中で、 作る品目や農地、販売先も少しずつ広がっていきました。

農業は毎年が答え合わせ。

天候も土も作物も、毎年同じではありません。 その年の結果を次に生かすことを繰り返しながら、 今の木菜米ルファームをつくっています。

TODAY

今は、農業が毎日の中心です。

水田ではお米を、 畑では季節ごとにさまざまな野菜を育てています。 栽培だけでなく、販売、発送、取引先とのやり取り、 情報発信まで農園の仕事は多岐にわたります。

お米 いのちの壱、にじのきらめき、ほしじるしなどを生産しています。
季節野菜 夏野菜から冬の葉物・根菜まで、季節に合わせて育てています。
直販・事業者向け販売 個人のお客様だけでなく、飲食店や事業者との取引にも取り組んでいます。
木菜米ルProject 漫画やキャラクター、武装米などを通して農業との新しい接点もつくっています。
畑で作業する木菜米ルファーム代表
MY VALUES

農業を続けるうえで、大切にしていること。

01 / LEARN

毎年学び続ける

去年うまくいったから今年も同じ、 とは限りません。 土や作物を見ながら毎年改善を続けます。

02 / CONNECT

食べる人との距離を近く

直販だからこそ、 お客様の希望や感想を直接聞き、 次の栽培や販売につなげたいと考えています。

03 / CHALLENGE

農業の枠を少し広げる

農産物をきちんと作ることを軸にしながら、 漫画やコラボなど新しい挑戦も続けます。

MESSAGE

「農家から買う」を、
もっと身近な選択肢に。

スーパーでお米や野菜を買うのと同じように、 「今年もこの農家のお米を食べよう」 「この季節になったから、また野菜を頼もう」 と思ってもらえる農園を目指しています。

そのためには、おいしい農産物を作ることはもちろん、 どんな人が、どんな考えで、どんな畑で育てているのかまで 知ってもらうことが大切だと考えています。

農業を知らなかった人が、 お米や野菜、漫画やキャラクターをきっかけに 少しでも農業へ興味を持ってくれたらうれしいです。

木菜米ルファーム 代表 諸井 智貴
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